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LEGOインクレディブル・ファミリーをシェアプレイでクリア [ゲーム]

あのヒーロー家族の映画2作品が、最高の謎解きアクションゲームになった!
スーパーパワーを合わせて、最強チームワークで戦おう!

アカデミー賞2部門を受賞した『Mr.インクレディブル』。その新作が8月1日に、『インクレディブル・ファミリー』として、帰ってくる!
そんな大人気2作品のストーリーを1本のゲームに収録。2本分の映画のストーリーを楽しみながら、それぞれがユニークなスーパーパワーを持ったインクレディブル・ファミリーの一員となって、迫りくる脅威と戦おう!
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2年程前に出てるんですねー(棒)
シェアプレイフレンドと初めてプレイしたのが19年の1月でした。彼とは60種類ものゲームをこれまでシェアプレイしてきました。その中でいくつかのゲームをクリアしてきましたが、多分三分の一も終わってませんwそしてとうとう『インクレディブル・ファミリー』をクリアすることができました![わーい(嬉しい顔)]
いやぁ、長かった!そして、相変わらず元ネタを知らないままプレイしているのでキャラやストーリーなどはわけワカメ状態で、意味不明なまま終わりを迎えました。

まぁ、LEGOシリーズは簡単だし、元ネタわからなくても普通に楽しめるのがいいところだと思うんですよね。そして、このシリーズは1週目はあくまでも序盤で、本番は2週目から!だと思うんです。2週目はストーリーが解禁されてフリープレイになるので、使えるキャラがぐっと増えてそれまでできなかった、あんなことや、こんなことができるようになるので、アイテムの回収もスムーズになるのです。

一緒に遊んだプレイヤーという履歴がPS4で見れると思うのですが、その方たちのゲームリストとか見てもLEGOシリーズ持ってたりする人って皆無なんですよねwあんまり売れてなさそうな気がするんですけど、ここ数年リリースされてるものはしっかりローカライズされててオール吹替になってるんですよねぇ。ゲームの難易度的にお子様向けだからなのかもしれませんけれど。まぁ、シリーズが好きな私にとっては、コンスタントにリリースしてくれるので有難いですw今年中には「スターウォーズ スカイウォーカー・サーガ」というのも発売予定になっているし、嬉しい限りです。
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そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]
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トライン4:ザ・ナイトメア プリンス をシェアプレイ [ゲーム]

『トライン4:ザ・ナイトメア プリンス』は、3人の英雄が活躍する剣と魔法の謎解きアクション。幻想的なグラフィックと、キャラクターの能力を切り替えながら仕掛けを解き進める謎解き要素が特徴です。プレイヤーは3キャラクターを使いこなし、ステージ構造を観察しながら危険に満ちた美しいファンタジー世界を巡るスリリングなクエストに挑戦します。本作はシリーズ4作品目となりますが、過去作はそれぞれに異なるストーリーで展開するため、シリーズのファンはもちろん、はじめて遊ぶという方も最新作からお楽しみいただけます。
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悪夢に悩まされる病んでる王子が目覚める前に・・救え!っていうゲームです。キャラを切り替えながら謎を解いていくという、いたってシンプルな横スクロールなゲームw
私はシェアプレイで遊んでいるのですが、この謎解き、ああしてこうして、というように考えながらやるのが楽しいです。そのなぞも解き終えてみると意外と単純だったりして決して難しくはないんです。なんか適当にやってたらたまたま当たったwってのが多い気もしますがw
敵を倒して進めていくというよりも、謎を解きつつ、途中で現れる敵も倒しつつ進んでいくかんじでしょうか?テクニック的なものは全く必要ないので、アクション苦手な方でも謎解きが苦でなければ十分楽しめるゲームだと思います。

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ゾンビアーミー4:デッドウォー買いました [ゲーム]

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ゾンビ好きにはたまらない、ゾンビアーミー4がセール中だったので思わずポチりました。
私にとってこのシリーズは初購入になるのですが、「スナイパーエリート」というゲームのスピンオフになるそうです。スナイパーと付いていることからわかると思いますが、ようはスナイピングして迫るゾンビを次々にキルしていくというものですw
個人的にヒトラーとナチスドイツっていうのはツボでおまけにゾンビwもうこの設定だけでも生唾ものなんですよwオープニングに実写でチャーチルさんが出てきた時も「おおっ!」でした。まさか、ゲームやっててチャーチルさんを拝めるとは夢にも思いませんでしたw・・と思ったらショボいヒトラーさん登場!wなんですかこれ、おバカゲー?w

昨日、仲の良いフレンドさんと3時間ほどプレイしてみましたが、実は初見ではありませんw4月に発売されて間もなく、お馴染みのシェアプレイ機能を使って少し遊ばせてもらっているのです。そこで体験して楽しめたので、今回は値下げ待ち状態で40%オフになっていたのでとうとう購入に踏み切ったというわけですw

ゾンビのワラワラ度はワールドウォーZよりも(今のところ)少なめです。まだミッション2の途中なのでこれからのワラワラ度に期待w難易度や敵設定をカスタマイズできるようなので、進めてみて無理そうだったら設定を変えてみるのもいいのではなかろうかと。敵設定でゾンビの数を減らしたりできるらしいのでw
昨日は二人でやって残りをNPCでーって思ってやってたらベテランっぽい方かが来てくれたのでサクサクと進めることができました。ま、ミッション終わったらいなくなっちゃったけどもw

どうやらパッケージ版はアップデートをしないと日本語化できないらしいので、オンライン環境のないオフ専の方はお気を付けください!しかしながら、ストーリーなんてあってないようなものなので、英語のままでも問題ないかと思います。

そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]
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Life Is StrangeとBefore the Storm [ゲーム]

クリアはとっくの昔にしていっる「ライフ・イズ・ストレンジ」です。

いわゆるプレイヤーの選択肢によって物語の内容が変化するアドベンチャーゲームなんですが、まるで海外ドラマを見ているような、そんなゲームでした。この時間巻き戻しはゲーム自体がバットエンドにならない限り、巻き戻して選択肢を変えてもいいし変えなくても良いのです。選択肢に正解はありません。ただ自分の行動を変えた事によって、他人との関係、またその事が影響して別の事が変わっていくようになっています。つまりバタフライエフェクトが起きるのです。
選択肢により友人関係が良くなればその後のストリー展開で穏便に済ませられたり、逆にそのことで別の人との関係が悪くなったりします。そういう人生のなかで迫られるちょっとした分岐点を選んでいくのがこのゲーム。
セリフは吹替でとてもよくできているのですが、字幕が色々とどこかおかしいのでなんか笑えるんですよねwそこで改行しちゃうの!?って感じ。

そして「ビフォア・ザ・ストーム」はLISの前日譚。前作の主人公であるマックスと再会するまでのお話になるのですが、話の流れ的に前作をやった人向けのゲームになると思います。まぁ、やってなくても楽しめるとは思いますが、出来ればLIS⇒BTSという流れでやった方がより楽しめる内容だと思います。ようは、クロエ、どーしてそうなった!?的なお話なので、結末は決まっちゃっているし、前作のような時間を巻き戻せる能力などはもっていないので、割と普通のアドベンチャーですw
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ちなみに、トロコンはどちらも簡単。ただ、ストーリーを楽しんで(?)頂きたいため最初は攻略Wikiとかの情報はなしで進めてほしいゲームです。珍しく私もそうしましたしwBTSも然り。
そういや、数か月前にLIS2も発売されたようですが、そちらはまだ未購入なので、近々買う予定でござるの巻き。

そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]


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祝 PlayStation Plus 10周年 [ゲーム]

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2010年6月29日のサービス開始から10周年を迎えたそうです。その記念として7月の豪華(?)なフリープレイのラインナップと特別な特典を用意してくれたそうです。

一つ目はNBA公認のバスケットボールゲーム。

一発目は個人的にとっても微妙ですwバスケはやらないし、スポーツ系も興味なしw評価はまずまずっぽいですけど、それほど豪華でもないような気がします。(好きな方がいたらごめんなさい)

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2発目はこちら。『ニッポンマラソン』です。
以前シェアプレイでちょろっとやったことがあるのですが、多分もう二度とやりませんw車ではなくて人間のレース(マラソン?)なんですが、思うように操作できず、ハッキリ言ってイラついただけでしたwソニーさん的にはこれが豪華なんでしょうか・・?いくら何でもショボすぎやしませんかね?w

そして、『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』が100円ディスカウントとして登場します。個人的にはこれが一番豪華でしたw・・と思ってたら購入済みだったw久々に全部が外れ月に当たってしまいました。給付金はまだ振り込まれてないし、まったく・・なんだかなぁ・・・w
そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]
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オーバークック2その後とトロフィー [ゲーム]

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カードゲームのUNOは皆さんご存じかと思いますが、PS3時代、私は遊べるゲームがかなり限られていたので一人でもできそうなUNOを購入しました。多分定価でwしばらくは野良で適当に遊んでいましたが、そのうちフレンドが出来て、買ってくれたので一緒にプレイ。
当時はトロフィー機能とか全く気にしなかったのですが、たまたま「世界トップ50位にランクイン」のトロフィーを取得w特にランキングとか意識せずに自然発生で取れたかなり貴重なトロフィーなようで、自分でもびっくりww現在はとっくにランク外になっていると思いますが、多分当時はプレイしている人口が少なかったので取れてしまったのだと思いますw残念ながらプラチナではなくてゴールドですけどねw取得率も0.5%と低いので難易度的にはきついのかも知れません。
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自分ではトロフィー厨でないと思っています。そりゃ、トロフィー取れそうなものは頑張って取ってみたりもしますが、トロコンとまではいかないのがほとんどです。というか、とにかくレース系が苦手なので、大好きなLEGOシリーズもレース系はほとんど触っていませんwストーリー上仕方なくって場合は除きますが、トロフィーのために触ることはまずしない!w不器用なんて思うように操作できないだけなんですが、フレンドさんにも下手だと言われたお墨付きです[あせあせ(飛び散る汗)]
なので、LEGOシリーズでトロコンは一つもないのです(;^_^A

とは言え、最近はシェアプレイばかりやっているので自分のトロフィーはあまり増えていないのですが、その代わり、フレンドさんのトロフィー集めに協力している感じです。昨日もオーバークック2のDLCの「カオスカーニバル」をクリアし、最後のステージで100回大砲でぶっ放される的なトロフィーを1個取得したもようwぶっ放されたのは私です。
しかし、オーバークックはホントに楽しい。手に汗握る(かく)数少ないゲームですw厨房の設定がカオスすぎるだろ!って感じです。なぜ皿が4枚しかない?w大砲で飛ばすの?w好きに行き来できないwとか、いろいろおかしなステージ満載です。なので、最初はまず練習をしてから本番に入るのですが、二人で分担して作業するのは仕方ないとして、その比率が変w文章で説明するのはとても難しいのでぜひ購入してやってみてほしい、一押しのゲームの一つです。

一人でやるのも面白いかもしれませんが、二人以上でやればさらに楽しめる。アレできた!焦げてる!飛ばして!・・とか、指示し、支持してもらい、とにかく笑いの絶えないゲームですw出来れば前作もPS4で出していただきたいw今度は私が買うわw(いつもお世話になっているので)調べたら北米版は出ているようなので、ローカライズしてほしいなぁ・・w

そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]

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思い出のAFRIKA [ゲーム]

PS3をプレイしていた10年ほど前、とあるゲームをよくやっていました。動物好きにはたまらないあのAFRIKAってやつです。サファリで一人のカメラマンが現地(?)のスタッフと一緒にサバンナを車で走り回り、与えられたミッション(写真撮影)をこなしていくというもの。
当時の私はあまり遊べるソフトがなくて、出来そうかなーと思って買ったのがきっかけでした。動物好きだし、ちょろっと調べたらチーターも登場するらしいとのことだったので、毎度おなじみamazonで購入。
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主人公はカメラマンなので依頼を受け、目的地で野生動物の姿を撮影するだけw最初は出現する動物も少ないうえに、ショボいカメラ(ソニー製w)しか与えられていなかったので思うように撮影できず、おまけにサバンナを車で走り回るので画面酔いまで起こしながらも、進めていくうちにカメラの性能も良くなっていくのでどうにか心が折れずにすみました。
カバに襲われ、象の怒りを買い、待っても待っても依頼された鳥が出てこねー!っていうwここで言う依頼というのは、ただ単にカバ撮って来て!キリン撮って来て!というものではなくて、例えば夕日を背にキリンを取って来て!というような具体的な指示を出されるので、なかなか思い通りに動いてくれない野生動物に腹を立てるのでありましたw

そして、その撮影した写真はランク付けされ、時にはナショナルジオグラフィックの表紙になったりもするのですwもちろん、リアルな方ではなくて仮想世界の表紙ですけどね。それでも、自分の撮影した世界にたった1枚だけの写真が表紙になるというのはたとえ現実ではなくとも嬉しいものでした。

ゲーム自体は難しい操作などは一切ないし、基本的に写真を撮るだけのゲームなのでまったりと遊べるといった感じでしょうか。短時間にパパっとはできないので、ゆったりまったり、時間が有り余っている人ならダラダラとプレイできます。
映像はとても美しく、野生動物も一部を除きリアルに描かれており、個人的にPS4で出してほしリマスター版ナンバー1なソフトです。現在はPS Nowでもプレイできるので、お試し期間に少しだけやったのですが、トロフィーもないし、時間はあるけど当時の感動はよみがえらずwでした。Nowではなくてリマスターして出してほしいと、常日頃から思っております。

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タグ:AFRIKA PS3 ソニー
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SCEの白い悪魔 [ゲーム]

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皆さんは、「どこいつ」こと「どこでもいっしょ」をご存じでしょうか?初代プレイステーションとポケットステーションを連動してコミュニケーションをとるソフトが1997年に発売されました。正直、私はそのころトロの存在は知りませんでしたwその後に5周年の企画として2004年にPSP版の「どこいつ」が発売され、ようやく知ることとなりました。
過去にはカルピスや他のゲームに参戦したりといろいろコラボっていましたが、PS3で「まいにちいっしょ」が始まり、数年後の終了と同時に「週刊トロステーション」が始まり、なぜか家を追い出され宿無しになってしまいましたw

トロともりもり - PS3

トロともりもり - PS3

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2009/07/23
  • メディア: Video Game


その中間あたりに出た「トロともりもり」というゲームもありました。シリーズ10周年を記念のソフトだったんですねぇ。たった今知りましたw内容は「まいにちいっしょ」でプレイできた(はず)のミニゲーム集をクリアしながらストーリーを進めていくというものでした。「まいにちいっしょ」にゲストとして出演していた過去もある声優の水樹奈々さんがナレーションを務めていました。面白いんですが、中には個人的に鬼畜なものもあった気がします。一応クリアはしましたが、ランク制なのでそういうトロフィーは無理っスwでもトロが可愛いのでそこは許せます[揺れるハート]
PS2時代はいくつかソフトも出てましたね。「トロと休日」「トロといっぱい」「トロと流れ星」など。なんだかトロ関連のゲームはどこか切ないものが多いのではないかと思います。

そんなトロも、最近はあまり(全く?)話題に上らなくなってしまいましたが、去年だかに「トロとパズル ~どこでもいっしょ~ 」というスマホのアプリが登場しましたね。私も事前登録までしてwプレイしていたのですが、雰囲気やトロ以外のキャラも続々登場したりして懐かしく思いながらも遊んでいたんですが、これがなかなか難しくて、パズルをクリアしていかないとストーリーも進まないというよくある仕様なので、とうとう心が折れて最近は起動すらしてませんwトロは可愛いんですよ!トロは!クロも可愛いですけど、性格はおっさんですよねw
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今回はふと思い出したSCEの白い悪魔こと井上トロの思い出を語ってみました。
そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]
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The Walking Dead ウォーキング・デッド [ゲーム]

海外ドラマのウォーキング・デッドを見ていたこともあって、ゲームの方も手を出しました。どうもこのゲームはトロフィーブーストゲームとして有名だそうですが、それを抜きにしても面白い!主人公を操作し、選択肢によっては誰かを死なせなくてはいけなかったりと、ストーリーは決して軽いものではありません。
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既読スキップなどの機能はなく、選択肢に時間制限があったり、時々QTEがあったりはしますが、アクション要素は皆無なのでクリアしていくだけで簡単にプラチナトロフィーまでゲットできます。所要時間は12時間ほどでしょうか。
淡々と進んでいく中で、ゾンビ(ウォーカー)に遭遇し、所々で知り合う人たちと協力し、時には裏切らないといけなかったりと、いや~な選択を迫られるのでクリアしても何だかなーって感じで、クリア後の爽快感的なものが全くないw
世界観などはドラマ等と同じみたいですが、ストーリーはゲームオリジナルの脚本となっているので、ドラマでお馴染みの方たちは一人を除いて出てきません。
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続いてシーズン2。こちらは前作と違ってプラチナトロフィーはなく、ゴールド止まりですが操作方法や登場人物やお話は前作の続きとなっています。こちらもやはり嫌な選択させられますw
海外ではシーズン4くらいまで出ているみたいですが、PS4の国内版はシーズン2までで止まっているようです。とっとと続きを出してほしいものです。輸入版じゃお話がわかんないのよ!!

映像なんですが、今時のCGっていうんじゃなくてアメコミ調のバタ臭い感じです。レーティングはZなのでお子様は買ってはいけません。

そんなわけで、今回はこの辺で[手(チョキ)]
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Darksiders Genesis をシェアプレイ [ゲーム]

今回もまたシェアプレイをさせていただきました。いや、ホント・・よく買う方です。フレンドさんはご本人曰く、わけあって一人で遊ぶ気にならない、ということで、協力プレイできるゲームを探す日々だそうなんですwお陰様で様々なソフトで遊ぶことができます。一度やったきりになるものや、継続して続いているもの、そして少ないながらもクリアしたものもあります。何度でもできますが、一応は1時間縛りなので、その都度組みなおさなければならないという面倒さはありますけどねw

で、今回は2月に発売されたダークサイダーズ ジェネシスというものを遊びました。見下ろし型のアクションRPGで、ディアブロライクな雰囲気です。カメラは固定で少し遠めなので、主人公(二人)が小さいくて、二人でやると分割画面になってしまうのでさらに小さくなってしまうのがアレですが、総合的にはなかなか面白かったです。ちょっとした謎解きやジャンプしたりとアクション要素もあったりして、ディアブロ+GOWっぽいかなというのが正直な感想です。

ダークサイダーズ シリーズは過去PS Plusのフリープレイに来てましたがDLはしたものの手つかずなので、今回のジェネシスが初ダークサイダーズとなります。そして、シリーズ初の協力プレイが可能なんだそうです。最初いきなりおっ!?と、ムービーから入り、終わると急にアメコミ超な紙芝居が始まり、そしてチュートリアル的なものもなく放り出されるのは洋ゲーに多いですが、やはりこちらもそんな感じです。ちょこちょこと操作方法的なものは出てくるのでチュートリアルはなくてもあまり問題はないかなぁ・・。
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そう言えば、確かに協力して二人で出来ることは出来るんですが、どこからでも参戦できるわけではなくて、一人がある程度進めてから三角コーンのような石のところ(紫に光ってるとこ)に行って呼ばないといかんので、チュートリアルも兼ねてその辺まで一人で私がやらされましたとさw
最初はどうすれば二人でできるのかわからなくて動画で探してようやく一緒に遊べるようになるまで時間がかかってしまった。わかり辛いんですよwそういう説明なかったからw

ちなみに、北米版でも日本語に対応しているそうです。国内の発売は今のところDLのみのようです。(PS4に限ってです)
まだ最初のボス(?)みたいなのを倒しただけで先はまだまだあると思うので、これからが楽しみです。クリアできるといいんですけどw

そんなわけで、今回はこの辺で[手(パー)]
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